よくあるご質問
具体的に依頼を検討する場合、何から始めれば良いですか?
まずはお問い合わせフォームよりメールまたはお電話にてご連絡ください。初回のご相談で、ご希望やお悩みなどをお伺いし、業務の流れをご説明いたします。
「既存住宅状況調査」とは何ですか?
既存住宅状況調査は、住宅の劣化状況・不具合の有無の調査です。構造上、主要となる部分や、雨漏りなどの劣化事象など…。目視及び非破壊による計測などによって、既存住宅状況調査技術資格保有者の建築士が「既存住宅状況調査方法基準」に準じて実施します。
建物診断、住宅診断、ホームインスペクションとも呼ばれます。
建物診断、住宅診断、ホームインスペクションとも呼ばれます。
建物診断(既存住宅状況調査)の費用はいくらぐらいですか?
一般的な木造住宅(概ね30 坪程度)の基本診断で6万円(税別)です。
※規模に応じて減額対応も考慮しますのでお問い合わせください。
※規模に応じて減額対応も考慮しますのでお問い合わせください。
どのような業務を依頼できますか?
当事務所では、既存住宅状況調査、住宅の改修・新築設計、および非住宅の設計を行っています。特に省エネや環境配慮設計、既存建物の活用を得意としています。具体的なご相談内容についても柔軟に対応いたします。その他、BIMを用いた建築モデリング・意匠図面作成についても請け負っています。
非住宅の依頼もできますか?
対応可能です。当事務所には、病院や老人ホームの建築設計に15年以上従事してきた経験があるスタッフも在籍しています。