リノベ前に建物診断を。省エネ対策、バリアフリー設計の相談もできる鎌倉市の建築設計事務所
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埼友草加病院(新築)

設計担当案件。埼玉県草加市獨協大学前駅に位置する透析数100床のある民間病院。駅前のポテンシャルを活かすよう、病院に加えて、クリニック、ドラッグストア等の店舗、賃貸集合住宅、認可保育園を併設した複合施設として計画されている。東日本震災直後に建築が計画されたこともあり、大震災クラスの災害時でも透析診療が継続できるよう、さまざまなバックアップ設備を備えている。


建築用途:病院、テナント、集合住宅、保育園

所在地 :埼玉県草加市

構造  :RC造一部S造 免震構造

規模  :地上8階/延床面積13,000㎡

工事種別:新築

竣工年 :2016年


全体外観
全体外観
全体外観
全体外観
賃貸マンション外観
賃貸マンション外観
保育園外観
保育園外観
保育園外観
保育園外観
保育園内観
保育園内観
こぐまえん(新築)

設計担当案件。近隣の民間病院が設置している企業主導型保育園です。企業主導型保育園は制度上は認可外保育園ではないですが、一定の施設基準が定められている保育園です。病院の従業員の子どもだけでなく地域の子どもも預かっています。


建築用途:保育園

所在地 :兵庫県神戸市

構造  :木造(在来工法)

規模  :地上2階/延床面積98.81㎡

工事種別:新築

竣工年 :2016年


外観
外観
内観
内観
特別養護老人ホーム美郷苑(新築)

設計担当案件。入所定員70名、短期入所10名の特別養護老人ホーム。施設内には居宅介護支援事業所、企業型保育園も併設しており、地域密着型の介護サービスを提供している。

 敷地は、田園風景に囲まれており介護環境は良好でそういった立地特性を活かし屋上庭園を設置している。内装インテリアは、見当識が低下した入居者の方々への配慮のため、自身の居場所が認識できるよう工夫を行なった。


建築用途:特別養護老人ホーム

所在地 :兵庫県姫路市

構造  :RC造

規模  :地上3階/延床面積4,776.77㎡

工事種別:新築

竣工年 :2017年


 

外観
外観
エントランス
エントランス
シルバーヴィラ向山(新築+増築)

設計担当案件。都内の閑静な住宅地に建つ老人ホームの建て替え計画。設計当時、まだ中規模以上の建物では事例の少なかった、木造2×4耐火構造が採用された。木造の床はコンクリート等の床と比べてクッション性があり入居高齢者の転倒の際のケガのリスクも抑えられるほか、1日中歩き回る職員の方々の疲労の軽減も期待できるため高齢者福祉施設などとの相性が良いと考えられ、採用理由の1つとなった。
 既存建物がアクティブな状態で工事を行うため工事を3期工事まで分節して行った。1期工事では無くなってもさほど問題がない既存部分を解体し、その部分に入居居室棟を計画し、同時に中庭部分に浴室棟を計画。2期工事では、新設部分を仮使用し部分的に機能を移転した後、次の工区の対象を解体し食堂・入居居室棟を計画。同様の工事を3期まで行った。各々を必要箇所で分離することで、純木造部分、混構造部分とし構造計算を単純化させた。
 外観のファザードは、周囲が閑静な戸建ての住宅が多く立ち並ぶ土地であるため、中規模建築の威圧感を低減できるよう、長い壁面を分節し、外装材は木造建築のイメージが付きやすく親しみ感を持てるよう、木目調の仕上げ材を採用した。
 敷地内の高木樹木の保存や、高低差の処理を土の盛土で解決するのでなく元の地形をそのままとすることで、古くからの景観を残すようにした。立地が閑静な住宅地であるため、工事中の騒音が極力少なくなるよう杭を場所打ちコンクリート杭工法を採用するなどを行った。
 建物の配置は、既存施設の建物を縫うような形で計画されたこともあるが、既存施設に囲まれて周囲に対しては閉塞的であった中庭を周辺に開放できるよう、意識的に配置計画を行った。


第3回 COFI中層木造建築デザインアワード入賞

建築用途:有料老人ホーム

所在地 :東京都 練馬区

構造  :木造(2×4)+RC造/耐火

規模  :地上3階、地下1階/延床面積2,108.25㎡

工事種別:新築、増築、解体

竣工年 :2019年


外観
外観
外観
外観
隈病院(増築)

設計担当案件。本病院は、1932年に開院以来甲状腺疾患を中心に全国に向けて幅広い医療を行ってきた。2005年の増床後、外来患者が年々増え、待合スペースが手狭となる中、より高い全人的な医療を提供するため、また、コロナで物理的スペースの狭さが感染リスクとなってしまうことを教訓に再整備を行なった。

 敷地が狭小なため、増築部は渡り廊下等を介さずにベタ付けで計画し、動線が長くなり過ぎず良質な医療を行えるように計画した。また、増築計画に合わせて既存部の大規模改修工事を実施しており、該当の部門は引っ越しと工事を繰り返し、極力診療に影響のないように行った。

 病院は24時間稼働しているため、多くのエネルギーを消費している。既存の建物は空調設備、照明設備、給湯設備が全エネルギーの中で80%を占めており、そのうちの50%以上が空調設備であった。また、年々医療機器の精度向上に伴い消費エネルギーも増大していく傾向がある。患者医療を優先するためには適宜、医療機器を更新していくことが求められるが、近年の地球環境問題などの社会課題へ対応していくため、建築設備に伴うエネルギーを抑えることを目的とし建築のZEBを目指した。当院でのZEBに対する取り組みは、①外断熱・高性能窓ガラスによる高断熱化 ②高効率空調機・CO2インバーター制御による全熱交換機による空調制御 ③在室・明るさ検知・タイムスケジュールによる照明制御④BEMS(ビルディングエネルギーマネジメントシステム)による使用エネルギーの監視、管理を実施した。それにより一次エネルギーの消費量が基準建物の33%削減となり、令和3年にZEB Orientedを取得した。現時点で当院は増築前とエネルギー消費は大差ない結果となっている。


■近代建築 2024年11月号 掲載
■第59回日本サインデザイン賞(SDA賞) 入選


建築用途:病院

所在地 :兵庫県神戸市

構造  :RC造+鉄骨造

規模  :地上8階、地下1階/延床面積12,087.98㎡(増築部4,508.25 ㎡)

工事種別:増築、改修(リノベーション)

竣工年 :2025年


 

外観
外観
K邸(マンションリノベーション)

 夫婦+子の3人家族のための入居前のマンションリノベーション。リノベ前はいわゆる4LDKのユニットだったが、室を持て余してしまうため、物入と1室を無くしLDKを拡張した。その他、インテリアの変更、キッチンに造作家具を作った。


建築用途:集合住宅

所在地 :神奈川県鎌倉市

構造  :RC造

規模  :40㎡

工事種別:改修(リノベーション)

竣工年 :2025年


 

リビング
リビング
リビング
リビング
特別養護老人ホーム和好苑(大規模改修)

 築10年を迎えた特別養護老人ホームにおいて実施した大規模改修工事です。外壁タイルの全面打診検査の時期にあわせて、大規模改修に関する補助金を活用し、建物全体の美観上の不具合や経年劣化への対応を目的として改修を行いました。
 主な工事内容は、外壁タイルの打診検査をはじめ、外装材の修繕・美装、屋上などの防水改修、一部インテリアの更新、空調環境に起因する結露対策などです。建物の維持保全に必要な改修を総合的に行うことで、安全性と快適性の向上を図りました。
 インテリア更新にあたっては、認知症のある入居者の方にも配慮し、空間の方向性や居場所が把握しやすい環境づくりを意識しました。日々の生活のなかで自分の居場所を感じやすく、安心して過ごせる空間となるよう計画しています。


建築用途:特別養護老人ホーム

所在地 :兵庫県姫路市

構造  :鉄骨造

規模  :地上4階/延床面積1938.79㎡(内装改修面積約500㎡)

工事種別:改修

竣工年 :2026年


 

居室
居室
ロビー
ロビー
隈病院(改修)

 甲状腺疾患を専門とする病院における点滴室の改修工事です。これまで増改築を重ねながら診療機能の充実を図ってきた病院において、活動性甲状腺眼症に対する新たな点滴治療の導入を背景に、点滴対応の拡充が求められました。

 今回の計画では、必要な治療環境を確保するために点滴室を拡張するとともに、周辺内装の一部もあわせて更新しました。単に機能を追加するだけでなく、利用者が落ち着いて過ごせる環境づくりにも配慮し、治療空間としての質の向上を目指しています。

 医療機能の拡充と空間環境の改善をあわせて行うことで、日々の診療を支える場として、より使いやすく快適な点滴室へと整備しました。


建築用途:病院

所在地 :兵庫県神戸市

構造  :RC造+鉄骨造

規模  :地上8階、地下1階/延床面積12,087.98㎡(改修部115.09 ㎡)

工事種別:改修(リノベーション)

竣工年 :2026年


 

待合
待合
NEL PIZZO(テナント改修)

鎌倉・小町通りに面した路面のイタリアンレストランです。観光地のメインストリートという立地を活かし、店内での食事に加えて、テイクアウトや食べ歩きにも対応できるお店として計画しました。

事業計画の面では、客単価、席数、満席率、回転率などをもとに複数のシミュレーションを行い、運営のしやすさや収益性を見据えながら店内レイアウトを検討しました。

また、オーナーは同じテナントビルの2階でもイタリアンレストランを営んでいるため、1階店舗では既存店との差別化も大切なテーマとなりました。2階のお店に比べて、より軽やかで、観光で訪れた方にも気軽に立ち寄っていただける雰囲気を意識しています。

小町通りは、和風のしつらえや商品が通りに並ぶにぎやかな街並みが特徴です。そうした環境の中で、外観はあえて過度に飾り立てず、まわりの景色になじみながらも、すっきりと印象に残る表現を目指しました。

もともとのテナントは、入口から店内が奥まっていて、通りから中の様子が見えにくい状態でした。そこでファサードは、通りを歩く人の目にとまりやすく、店内のにぎわいや雰囲気が自然に伝わるよう、ガラスを用いて内と外のつながりを感じられるつくりとしました。

インテリアには、鎌倉の自然を思わせる色や素材感を取り入れ、観光地らしいやわらかさと親しみやすさのある空間を目指しました。食事だけでなく、この場所で過ごす時間そのものが、鎌倉での思い出のひとつとなるような空間になればと考えています。


建築用途:飲食店

所在地 :神奈川県鎌倉市

構造  :木造(在来)

規模  :地上2階(1階テナント)/延床面積59.78㎡

工事種別:テナント工事

竣工年 :2026年


 

外観
外観
外観
外観
サイン
サイン
内観
内観